天井が落ちる⁈害獣を駆除しないと起こる被害と駆除業者選びについて

害獣駆除をしないまま放っておくと起こりうる被害についてや、被害を受けているサインなどを解説しています。また駆除業者選びのポイントについても詳しく解説しています。

害獣は見た目は愛らしいので「かわいそう」と駆除をためらう優しい方もいます。しかしそう思って放っておいてしまうと、家族や自分が病気をしたり、ケガをしたり、家が壊れてしまったりと被害が拡大していく可能性があります。今回は害獣駆除をしないと起こりうる被害と、被害を受けているのか判別するサインなどを解説していきます。

害獣駆除しないと起こりうる被害

大阪 害獣駆除

ここでは「自然消滅しないものか」「かわいそう」と駆除をせず放置した場合に起こりうる害獣の被害について

  • 天井が腐り落ちる
  • 病気の媒介
  • 人を襲う可能性
  • 爆発的な繁殖

以上4点を例に詳しく解説していきます。

天井が腐り落ちる

害獣の中には巣の一角にフンや尿をためる習性をもつ者がいます。そのためその糞尿に含まれる水分などで天井が腐ってしまい、自重に耐えられず落ち大きな被害を受けることがあります。それだけでなく天井裏に溜まったものから染み出した液体が降ってくることもあり、この液体は言うまでもなくとても不衛生です。また異臭もひどいため生活に支障が出るほか、雑菌も含むため衛生環境が悪化しゴキブリなどの害虫も増加する可能性が高いです。

病気の媒介

前述した通り、糞尿には当然ながら雑菌が多いです。害獣のものには特に多いので注意して下さい。また体にも多くの菌やダニ、ノミが付着しておりそれらの感染源ともなります。例としては、レプトスピラ菌、狂犬病、重症急性呼吸器症候群(SARS)、ペスト菌、結核、マダニなどが挙げられます。ここに挙げた病原菌などの例はほんの一部の有名なものですが、感染症や重い病気のリスクが高くなるということは覚えておいて下さい。

人を襲う可能性

害獣には近づいてきた動物、人間など何であろうと構わず襲う凶暴な種から、老人や赤ん坊、小型のペットなど弱いものだけを狙い襲う賢い種もいます。実際に日本では過去に、赤ん坊がかじられた事例が発生しました。また害獣の多くは基本的に人を避ける傾向にありますが、繁殖期などには攻撃的になることがあります。繁殖期に駆除をしようと近づいてしまったために、かまれたり引っかかれたりといった被害を受けた、という事例も過去にありました。

繁殖能力

害獣は基本的に高い繁殖能力を持っているので、短期間に個体数を爆発的に増やします。数が増えれば当然駆除が難しくなり、被害が拡大してしまいます。そのため駆除をせずに時間をおいてしまうと取り返しがつかないことになりかねません。特に春が繫殖期であることが多いですが、中には1年中繁殖を行う種も存在します。1回の出産で1匹から数十匹と種によって増え方は異なりますが、一度出産されればあとはネズミ算式に数を増やします。



被害のサイン

害獣の被害を受けているサインとして代表的な例を

  • 天井裏や床下から物音がする
  • 動物特有の異臭がする
  • 食べ物などを漁った形跡がある

以上の3つ紹介します。

・天井裏や床下から物音がする
害獣は安全な場所を求め民家に侵入するので、天井裏や床下などを住み家にしようとする傾向があります。そのため天井裏から物音がし始めることが多いです。そこに巣を作る場合と不定期に侵入してくる場合があり、出産期が近づくと定住しようとし始めますので、早い段階で追い払うことをおすすめします。またネズミなど小型の種なら軽い音で、ハクビシンやタヌキなど中型の種ならかなり大きな音がします。動物の鳴き声が聞こえることもあります。
・動物特有の異臭がする
世間一般に言われる獣臭がしますので、かなり臭います。体臭はもちろん糞尿は特に臭うのですぐに違和感を感じることでしょう。中には正気を保てないと言われるほど、悪臭を放つ種もいますので違和感を感じた時点で対処を考えることをおすすめします。
・食べ物などを漁った形跡がある
これは分かりやすいと思います。主に米袋やペットフード、机上に置いて放置されていたお菓子などが被害にあうことが多いです。袋が破られていたり毛が落ちていたり、と何かしら害獣の仕業である痕跡を見つけた場合には駆除も考えて下さい。

駆除は専門業者に任せよう

大阪の害獣駆除専門業者

害獣駆除を考える際には「鳥獣保護管理法」という法律に気を付ける必要があります。また自力で駆除するには道具の用意や自治体への書類の提出などが必要で、時間も相応にかかります。その間に数が増えてしまった場合には、より被害が拡大しますので駆除は業者に任せる方が現実的です。なのでここからは駆除業者選びのポイントについて紹介します。

駆除業者選びのポイント

駆除業者を使ったことがなく選び方が分からないという方は非常に多いです。なのでここでは駆除業者選びのポイントとして

  • 対応地域
  • 相談、現地調査が無料か
  • 対応スピード
  • 価格
  • 再発保障

以上の5つを紹介します。

対応地域

まず気にしなければならないのは、自分の住んでいる地域の害獣駆除を担当しているかということです。日本全国対応している業者もあれば、主要都市専門の業者もいます。住んでいる地域が担当外であれば頼めないので、一番に確認して下さい。

相談、現地調査が無料か

害獣被害にあうと不安になりますし、まずは色々相談をしたいという方は沢山いらっしゃいます。そのため相談可能な時間や相談が無料なのかなどの確認は重要です。また状況を伝え相談した後には、現地調査に来てもらい見積もりや駆除の具体的な案を確認することになります。なので見積もりなども料金が発生するのか確認しておくことをおすすめします。

対応スピード

当日に依頼ができるのかはとても重要なポイントです。理由は被害が大きくなったので、今すぐ来てほしいという方は意外と多いからです。しかし業者によっては、事前調査などに時間がかかるということで当日対応を行っていないこともあります。急な被害に困っている場合や、今すぐ調査してほしいという場合に対応スピードは重要となります。

価格

駆除にあたって価格が安いに越したことはないと思います。また納得できる金額なのかは業者選びの重要なポイントです。慎重に吟味して下さい。価格に関しては害獣の種類や被害状況、駆除する頭数などで変わってきます。同じ価格で清掃や除菌をアフターサービスとして、行っている業者もありますのでサービス内容も合わせて確認して下さい。

再発保障

これは駆除後に被害が再発した場合には保証があるのか、ということです。多くの業者は半年~1年ほど再発保障を付けていますが、長いところだとそれ以上の場合もあります。保証期間が切れてから再発してしまえばかかるお金も倍になりますし、長いところを選ぶ方が長期的に見て安心です。こうした観点からも重要視することをおすすめします。

まとめ

大阪で害獣駆除

駆除しないと起こりうる被害や駆除業者の選び方は伝わったでしょうか。害獣駆除には迅速さが求められる上、法の壁もあるため素人が自力で全部どうにかするのは正直難しいです。時間もかかりますし、何より危険です。前述した通り害獣は人を襲うことだってありますし、感染症のリスクもあります。
なので安易に手を出さずプロである業者に頼ることをおすすめします。